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【新品CD】 5/9 新入荷一覧! 


●DIANA KRALL / Turn Up The Quiet / VERVE / US / 0602557352177 / CD / 2,160円(税込)

ジャズ100年の歴史を彩る名曲の数々が、現代の“ジャズのファースト・レディ”によって生まれ変わる。あまりにも美しいヴォーカル・アルバム誕生

2015年の大ヒット・アルバム『ウォールフラワー』以来2年ぶりのダイアナ・クラールのニュー・アルバムは祝ジャズ100年ともいえる待望のスタンダード作品!
1995年にメジャー・デビュー後、グラミー賞5回受賞、全米アルバム・チャートTop10が6作品、そして2005年に米Amazonが発表した最も売れたアーティストでも4位にランクイン(1位はザ・ビートルズで2位はU2)するなど、ミュージック・シーンにおいて最も注目を集めてきたジャズ・アーティスト=ダイアナ・クラールの最新作。
過去8作品で全米・ジャズ・アルバム・チャート初登場1位獲得という前人未到の記録を持つジャズ界のファースト・レディ=ダイアナ・クラール。そんな彼女を発掘したのは、マイルス・デイヴィスやジョージ・ベンソン、そして2012年にリリースされたポール・マッカートニーのジャズ・アルバム『キス・オン・ザ・ボトム』のプロデュースも行うなど、ジャズ界の重鎮であり、90年代にはフュージョンやAORの名作を数多く手がけるなど幅広く活躍した巨匠プロデューサー=トミー・リピューマでした。高齢を理由に一線を退いたため、前作『ウォールフラワー』(2015年)はグラミー16回受賞の大御所デイヴィッド・フォスターがプロデュースを務めたポップス・カヴァー集、前々作『グラッド・ラグ・ドール』(2012年)はカントリー界のトップ・プロシューサー=T・ボーン・バーネットによるアメリカン・クラシック曲集をリリースしてきたダイアナですが、今回約11年ぶりにジャズ・スタンダードに取り組む作品を制作するに当たり、約8年ぶりに再タッグ!



(収録曲紹介)
M-1: Like Someone In Love /1944年のアメリカ映画『ユーコンの女王』の挿入歌。主人公に思いを寄せる少女を演じたダイナ・ショアが劇中で歌い、翌年ビング・クロスビーがカヴァーし大ヒット。ジャズ・スタンダードとして様々なアーティストが名演を残していて、とくに有名なのは“ジャズ界のジェームス・ディーン”チェット・ベイカー(『チェット・ベイカー・シングス』収録)のヴァージョンと、ダイアナが所属するVerveの初期の大看板アーティスト“ファースト・レディ・オブ・ジャズ”エラ・フィッツジェラルドのヴァージョン(『ライク・サムワン・イン・ラヴ』収録)。
M-2: Isn't It Romantic /1932年のフランスのマルセル・アシャール原作のミュージカル映画『ラヴ・ミー・トゥナイト』挿入歌。有名なリチャード・ロジャース作曲、ロレンツ・ハート作詞という黄金コンビによる大スタンダード(「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など有名スタンダード連発コンビです)。オードリー・ヘップバーン主演2作目『サブリナ』でも効果的に使用され、ビル・エヴァンス『ライヴ・アット・シェリーマン・ホール』の名演をはじめ、エラ・フィッツジェラルドが1956年から毎年1枚ずつリリースしていた人気企画“ソングブック・シリーズ”において、『ロジャース&ハート・ソングブック』で取り上げたヴァージョンがヴォーカルでは極め付きといわれています。
M-3: L-O-V-E /1930年代からジャズ・ピアニストとして活躍し、その後シンガーとして、ジャズ界のみならずポップスのフィールドでスターとなったナット・キング・コール1965年の大ヒット。肺がんで亡くなる2か月前にレコーディングを行い、生前最後の楽曲となったこの曲は7か月以上にわたり全米シングル・チャートに入り続け、その後ザ・ビートルズに抜かれるまでチャート・イン最長記録を樹立。ちなみにこのナット・キング・コールのヴァージョンは、日本語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、フランス語でも歌われ、各国でリリースされました。日本では2004年映画『スウィングガールズ』のエンディングで起用されたことも話題になりました。
M-4: Night And Day /1932年のミュージカル『陽気な離婚』でフレッド・アステアが歌い、1934年に映画化された際に(邦題『コンチネンタル』)主題歌として取り上げられたヒット・ソング。映画音楽やミュージカルの世界で活躍した名作曲家コール・ポーターの代表曲で、彼の自伝映画『夜も昼も』でも主題歌となりました。ヴォーカルではエラ・フィッツジェラルドの“ソングブック・シリーズ”のヴァージョンや、フランク・シナトラの歌唱がとくに有名で、ボサ・ノヴァ界の大御所セルジオ・メンデスのヴァージョンも人気です。
M-5: I'm Confessin' (That I Love You) /1930年に当時の人気ジャズ・ピアニスト=ファッツ・ウォーラーが「ルッキン・フォー・アナザー・スウィーティ」というタイトルでリリースするもヒットせず、翌年タイトルを「アイム・コンフェッシン」に変え、歌詞をつけたヴォーカル曲としてルディ・バレーがリリースしたところヒットしたという人気スタンダード曲。ペギー・リーやドリス・デイなど女性ヴォーカルの名歌唱が多いので有名です。
M-6: Moonglow /ミュージカル『ブラックバーズ・オブ1934』に向けて作曲家ウィル・ハドソンがビッグ・バンド・ジャズ界の大スターだったデューク・エリントンの楽曲「レイジー・ラプソディ」からインスパイアされて作曲。ウィル・ハドソン本人のビッグ・バンドで初演しましたが、同年“スウィング王”ベニー・グッドマンのヴァージョンが大ヒット。ベニー・グッドマンに初の全米チャート1位をもたらしました。更に1953年ミュージカル『ピクニック』で使われリヴァイヴァル、さらに1955年に映画化もされアカデミー賞を受賞し大スタンダードとなりました。
M-7: Blue Skies /最初はリチャード・ロジャース、ロレンツ・ハートの名コンビがミュージカル用に書き下ろした楽曲でしたが、1927年、世界初のトーキー(音声付映画)『ジャズ・シンガー』で、主演を務めた大エンターテイナー=アル・ジョンソンがこの曲を歌い大ヒットを記録。1946年にはビング・クロスビー、フレッド・アステアによりこの楽曲をモチーフに同名映画も制作されるほどの人気を誇りました。カウント・ベイシーやベニー・グッドマンのヴァージョンが全米Top10ヒットを記録したほか、ヴォーカルではエラ・フィッツジェラルドやダイナ・ワシントンのヴァージョンがとくに有名です。
M-8: Sway /1953年にメキシコの作曲家パブロ・ベルトラン・ルイスによって作曲され、トリオ・ロス・パンチョスが大ヒットさせた「キエン・セラ?」という楽曲を英訳したのがこの楽曲。ラテン音楽界の大スタンダードではありますが、1954年にディーン・マーティンがカヴァーしたこの「スウェイ」が全米シングル・チャート15位、全英シングル・チャート6位という大ヒットを記録し、ジャズ界でもスタンダード・ナンバーとして親しまれるようになりました。ちなみに英訳を手掛けたのはノーマン・ギンベルで、この人は「イパネマの娘」はじめ南米音楽の英訳で大成功した人物。日本でも1959年にザ・ピーナッツがカヴァーしたほど、世界的にカヴァー楽曲が存在する楽曲です。
M-9: No Moon At All /作曲家デイヴィッド・マンの代表曲で、4人組コーラス・グループ“エイムス・ブラザーズ”によりポップス・ヒットを記録。ジュリー・ロンドンが代表作『彼女の名はジュリー』で取り上げたほか、ナット・キング・コールのヴァージョンなども有名。ピアニストにも人気の曲で、奇才キース・ジャレット、そしてキースの流れをくみ現在最も人気の高いピアニスト=ブラッド・メルドーなどの有名ヴァージョンも存在します。
M-10: Dream /キャピトル・レコードの設立者で、副社長も務めた作曲家ジョニー・マーサーが1944年に作曲したスタンダードで、自身のラジオ番組のエンディング・テーマとして使用していました。ジャズ・コーラス・グループ=パイド・パイパーズのヴァージョンは1945年3月から18週連続全米チャート1位を記録する大ヒットとなりました。シナトラの歌唱も有名ですが、その後映画『夢のひと時』やフレッド・アステア&レスリー・キャメロン主演映画『足ながおじさん』で使用されたことでリヴァイヴァル・ヒット。
M-11: I'll See You In My Dreams /アイシャム・ジョーンズが作曲しガス・カーンが作詞、ジョーンズが自身のビッグ・バンドで発表し1925年に16週チャート・イン、7週連続1位の大ヒットを記録。1951年にはガス・カーンの伝記映画『夢で逢いましょう』で使用されました。ルイ・アームストロングやエラ・フィッツジェラルドのヴァージョンが愛聴され、ジャズのスタンダードとして親しまれています。

(パーソネル)
ダイアナ・クラール(vo, p) クリスチャン・マクブライド(b) on 1, 7, 10 ジョン・クレイトン Jr. (b) on 2, 3, 4, 8, 9 トニー・ガルニエ (b) on 5, 6, 11 ラッセル・マローン (g) on 1, 7, 10 アンソニー・ウィルソン (g) on 2, 3, 4, 8 マーク・リボー (g) on 5, 6, 11 ジェフ・ハミルトン (ds) on 2, 3, 4, 8 カリーム・リギンス (ds) on 5, 6, 11 ステフォン・ハリス (vib) on 2 スチュアート・ダンカン (fiddle) on 5, 6, 11 アラン・ブロードベント (cond, arr)・オーケストラ on 2, 4, 8, 10 ジョエル・デルーイン (vln, Concertmaster) on 2, 4, 8, 10

ソングリスト
1. Like Someone In Love
2. Isn't It Romantic
3. L-O-V-E
4. Night And Day
5. I'm Confessin' (That I Love You)
6. Moonglow
7. Blue Skies
8. Sway
9. No Moon At All
10. Dream
11. I'll See You In My Dreams
11. I'll See You In My Dreams





●TRI4TH&カルメラ / ホーン・ライオット / PLAYWRIGHT / JPN / 4988044031272 / CD / 1,500円(税込)

fox capture plan & bohemianvoodooによるスプリット・ミニアルバム”Color & Monochrome”において、[ジャズカテゴリーでのスプリット作品]を定着づけたPlaywrightレーベルが2017年に放つのは、なんと!“ネオ・ハードバップ~踊ろうぜ・バンド”としてのスタイルを完全に定着させたトライフォースと、日本を代表する“エンタメジャズバンド”カルメラによる最高に踊れるスプリット。

のっけから剛速球!和を感じる粋なメロディと爆発的なリズムセクションが強烈!これぞTRI4THといった印象を残す「N.I.N.K.Y.O.」、続いて王道を踏襲しつつも現代版に昇華した鉄板のラテン・ハードバップ・チューン「追憶の赤い日々」はカルメラならではの哀愁がこみ上げるメロディにグッとくる楽曲!そして前作よりお約束となった!?スカのリズムが炸裂する「GAME CHANGER」、地を這うような黒いグルーブ感が堪らなくファンキーかつダンサブルな推し曲!さらにここで雰囲気を一転させる「ORANGE」は柔らかなエレピとギターの織りなすオケがまさにライトメロウ・ダンサーな味わい、フロント陣の奏でるメロディも優しく頭に残ります。そしてラストは、2バンドのコラボによる煽り煽られの大競演!踊れるジャズを提唱する現代のジャズバンドを存分に味わえるスプリットアルバムの完成です!

収録曲
01. N.I.N.K.Y.O 任侠 TRI4TH written by: Yusuke Orita
02. 追憶の赤い日々 カルメラ written by: 西崎ゴウシ
03. GAME CHANGER ゲーム・チェンジャー TRI4TH written by: Tomotaka Sekiya
04. ORANGE オレンジ カルメラ written by: PAKshin
05. HORNS RIOT ホーンズ・ライオット コラボ曲 written by: Yusuke Orita&西崎ゴウシ


TRI4TH : 織田 祐亮(tp), 藤田 淳之介(ts), 竹内 大輔 (p), 関谷 友貴(b), 伊藤 隆郎 (ds)
2006年より活動を開始。2009年3月に、須永辰緒主宰レーベル”DISC MINOR”からアナログシングル「TRI4TH plus EP」でデビュー。2015年10月にPlaywrightより4thアルバム「AWAKENING」をリリース、タワーレコードのJAZZ年間セールスチャートに発売からわずか1ヶ月で15位ランクイン。2016年4月には活動10周年を記念するベスト盤を数量・店舗限定でリリースし、話題を集めるも間もなく完売。そして9月に早くもPlaywright移籍後2枚目となるフル・アルバム「Defying」をリリース、昨今、独自の新たな境地を切り開きつつあるJ-JAZZシーンの中でも実力、経験ともに今が最も旬な要注目ジャズ・バンドである。 TRI4TH 公式HP: http://www.tri4th.com/
カルメラ: 西崎ゴウシ伝説(agitator,tp,g,per), 小林洋介(tp), 辻本美博(as), たなせゆうや(tb), PAKshin(key), 宮本敦(g), HIDEYAN(b), 西井”いがっちょ”啓介(ds)
「SUMMER SONIC」への出演や、福岡大型ビーチフェス「Sunset Live」にも毎年出演している大阪発エンタメジャズバンド。ポップス、ジャズ、サンバ、ラテン、ロックなどあらゆるジャンルを時に楽しく、時に切なく、大阪ライクにクロスオーバーする8人組。演奏力の高さに加え、全員が関西人で構成されたメンバーならではの、エンタメ感満載のライブ演出は、近年のリピーターの増加が人気を物語っている。ライブのキラーチューンである「犬、逃げた。-ver. 2.0-」が、「h.ear ×WALKMAN(R)」(ソニーマーケティング株式会社)のテレビCMソングに起用され、2016年3月には日本最高峰のジャズクラブ、BLUE NOTE TOKYOで異例の抜擢となるワンマンライブを開催。同年4月20日に7thアルバム「REAL KICKS」(B.T.C.Records)を発売。オリコンインディーズチャート初登場7位にランクイン。 12月7日に10周年を記念した8thアルバム「THE PARTY!」をリリース。 カルメラ公式HP http://www.calmera.jp/

※ライヴ情報
<両バンド出演>
4/23(日) 東京・新木場STUDIOCOAST 5/1(月) 大阪・心斎橋 JANUS(ジャニス) 2/26解禁
5/11(木) 広島・広島CAVE BE 5/12(金) 福岡・天神 GRAF
5/13(土) 熊本・熊本NAVARO 5/26(金) 愛知・名古屋JAMMIN’
5/27(土) 大阪・心斎橋CONPASS 5/28(日) 長野・伊那グラムハウス
6/01(木) 東京・代官山UNIT
<カルメラ10周年記念ライブ &「THE PARTY!」リリースツアー>
3/4(土) 愛知・名古屋JAMMIN’ 4/2(日) 大阪・なんばHatch
4/8(土) 香川・高松DIME ※ゲスト:鶴 4/15(土) 宮城・仙台enn 2nd
4/28(金) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO 5/13(土) 東京・渋谷CLUB QUATTRO

ソングリスト
1. N.I.N.K.Y.O 任侠
2. 追憶の赤い日々
3. GAME CHANGER ゲーム・チェンジャー
4. ORANGE オレンジ
5. HORNS RIOT





●AVISHAI COHEN / Cross My Palm With Silver / ECM / GER / 0602557290578 / CD / 2,484円(税込)

2016年1月に『Into The Silence』でECM鮮烈デビューを遂げたテルアヴィヴ生まれのトランペッター、アヴィシャイ・コーエン第2作目が登場。

今作はアンサンブル、チームワークに焦点を当てたカルテット作品で新曲ばかりを演奏。とても巧みな、テレパシーの相互作用でメンバー同士で繰り広げられるインタープレイがアヴィシャイ・コーエンを飛躍させ、現シーンにて最も注目且つ話題のジャズ・ミュージシャンであるということを明確にしている。アヴィシャイ曰く、「ここに参加している全員が一緒というのが僕のドリーム・チームなんだ。」とのこと。Yonathan Avishai, Barak Mori そして Nasheet Waitsの3人はアヴィシャイのインプロヴィゼーションのセンス 、ストラクチャーに対するフィーリングも共有する仲間。「僕たちは一番今バランスが最も取れた完璧な立ち位置にいると思う。とてもオープンで、インプロヴィゼーションを可能にする空間が存分にあり、誰もが自由に音楽を演奏できるんだ。同時にコンポジションも特異で雰囲気もより直接的。」と語る注目の作品。

Avishai Cohen(trumpet) Yonathan Avishai(piano) Barak Mori(double bass) Nasheet Waits(drums) Recorded September 14-16, 2016 at Studios La Buissonne, Pernes-les-Fontaines" 収録予定曲 1 "Will I Die, Miss? Will I Die?"2 Theme for Jimmy Greene 3 340 Down 4 Shoot Me In The Leg 5 50 Years And Counting

(メーカーインフォより)





●田窪寛之 / トーン・ペインティング / KUSU RECORDS / JPN / 4589809130010 / CD / 2,700円(税込)

叙情的で色彩豊かなオリジナル曲と、端正なタッチで「描く」
実力派ジャズピアニスト田窪寛之の待望の初リーダーアルバム。

正統派ながら、その繊細な音色と確かな演奏力で、ファンのみならず多くのミュージシャンからの信頼も厚いピアニスト、田窪寛之。参加作品である川嶋哲郎(ts)のアルバム「祈り」や「soul suit」で注目を集めた他、谷口英治(cl)、小林陽一(dr)、小林桂(vo)などのバンドのピアニストとして、美しいタッチをライブやアルバムの中で披露している。ファン待望の初リーダー作である本作は、ピアノトリオによる作品で、オリジナル7曲を含む全10曲収録。色彩に富んだ楽曲、それらを演奏するタッチはあくまで端正で、鮮やかながらも透明感のある落ち着いた世界観を漂わせる。メンバーは、確かなアプローチで音楽の成り行きをもコントロールするべースの安田幸司、切れ味鋭いプレイで曲の抑揚を一層引き立たせるドラムの長谷川ガク。共演歴の長い、一体感のあるトリオサウンドはセッションとしての聞き応えも充分な作品である。

田窪寛之 / Hiroyuki Takubo - piano
安田幸司 / Koji Yasuda - bass
長谷川ガク / Gaku Hasegawa - drums

Recorded:Etsuo Masukawa
Mixed :Etsuo Masukawa
Masterd :Etsuo Masukawa
Recorded at :YUME studio, Maebashi





●横尾昌二郎&ヒズ・ビッグ・バンド / ヨコオ・ビー・ビー / Navy Blue Music JP / JPN / 4589752680013 / CD / 2,500円(税込)

関西若手オール・スター・メンバー!トランペッター横尾昌二郎が全曲オリジナル・アレンジで繰り出す渾身のビッグバンド・アルバム!

GINGERBREAD BOYS、今西佑介セクステットなど、関西のジャズシーンを牽引するバンドでサイドメンを務めたトランペッター・横尾昌二郎が満を持して繰り出す初のリーダーアルバムは、全曲自身のアレンジによるビッグバンド・アルバム!カウント・ベイシーやサド・メルを思わせる伝統的なサウンドから、ソウル・ファンク色の強いものまで、多種多様なアレンジによるアンサンブルだけでなく、高橋知道などスター・プレイヤーたちによるソロも聴きどころ。
横尾昌二郎自身のオリジナル曲をはじめ、関西出身のジャズミュージシャンのオリジナル曲を採り上げ、関西を代表する若手ジャズミュージシャンで構成されたオールスターメンバーで録音された本作は、まさに『メイド・イン・関西』といえる出来栄えとなっている。

【Member】
横尾昌二郎 Shojiro Yokoo:Trumpet, band leader, composer, arranger
高田将利 Masatoshi Takata:Trumpet
山中詩織 Shiori Yamanaka:Trumpet
長山動丸 Domaru Nagayama:Trumpet
岩本敦 Atsushi Iwamoto:Trumpet
柏谷淳 Atsushi Kashiwadani:Alto Sax, Soprano Sax(tr.1&5)
武藤浩司 Hiroshi Mutou:Alto Sax, Soprano Sax(tr.7)
高橋知道 Tomomichi Takahashi:Tenor Sax, Flute(tr.1&3)
古山晶子 Akiko Furuyama:Tenor Sax
萬淳樹 Junki Yorozu:Baritone Sax
礒野展輝 Nobuki Isono:Trombone
吉岡明美 Akemi Yoshioka:Trombone
今西佑介 Yusuke Imanishi:Trombone
佐竹寛美 Hiromi Satake:Bass Trombone
藪下ガク Gaku Yabushita:Guitar
石田ヒロキ Hiroki Ishida:Piano(except tr.5)
杉山悟史 Satoshi Sugiyama:Piano(tr.5)
光岡尚紀 Naoki Mitsuoka:Acoustic Bass, Electric Bass(tr.5,6&7)
齋藤洋平 Yohei Saito:Drums





●アリス・コルトレーン / ワールド・スピリチュアリティ・クワシックス・ワン:ジ・エクスタティック・ミュージック・オブ・アリス・コルトレーン・トゥリヤサンギータナンダ / ウルトラ・ヴァイヴ / JPN / 4526180416999 / CD / 2,700円(税込)
●ALICE COLTRANE / World Spirituality Classics 1:The Ecstatic Music of Alice Coltrane Turiyasangitananda / LUAKA BOP / US / 0680899008723 / CD / 2,484円(税込)

現在も高い人気を誇るファラオ・サンダースなどに代表されるスピリチュアル・ジャズの原点であるジャズ界の巨人、ジョン・コルトレーンの妻にして自ら奏でるピアノ、ハープを駆使した数々の名作を残すアリス・コルトレーン。
若いクラブ・ミュージック・ファンにはフライング・ロータスの叔母としても知られる彼女の没後10年を迎えた2017年、自らのスピリチュアル・コミュニティ内にのみカセット・テープ・フォーマットで発表していた幻の音源がついにその姿を現す。
デヴィッド・バーン主宰のレーベルが満を持して贈る本作は「World Spirituality Classics、 Volume 1 :The Ecstatic Music of Alice Coltrane Turiyasangitananda」である。
Turiyasangitananda(トゥリヤサンギータナンダ)とは彼女が帰依したインドのグル、サティヤ・サイ・ババの信者として70年台後半に改名した名だが、彼女は1983年に48エーカーの広さを誇るSai Annata Ashramを設立し、そこでプライベートな作品をカセット・テープに吹き込んで身内のみに発表していた。
これらの作品において彼女は、6枚のジョン・コルトレーン作品、そして67年の「AMonastic Trio」から14枚に及ぶリーダー作に至る彼女のオフィシャル・リリースでは聞くことのできないヴォーカルまで披露しており、自らハープを演奏しながらの弾き語りから、24名に及ぶヴォーカル・アンサンブルに至るまで多様なスタイルで自らのスピリチュアリズムを具現化している。
晩年の4半世紀の重要な活動の結実となった一連のカセット・テープの最初のリリースとなったのは1982年の「Turiya Songs」で、続いて発表されたのが「Divine Songs」(1987)、さらに「Infinite Chants」(1990)、「Glorious Chants」(1995)という合計4本が残されており、インドのモードを駆使しながらウーリッツァーなどエレクトリック・ピアノなどを使ったアレンジは、彼女が培ってきたバップやブルースといった西洋音楽の要素と東洋のスピリチュアリズム、そして特にインド音楽とを融合させた唯一無二のものだ。
それこそがただの宗教音楽に止まらない独自の魅力を作り出しているのであり、彼女の音楽は後世のジャズ・ミュージシャンはもとより甥であるフライング・ロータスが主宰するからリリースされているカマシ・ワシントン、そして彼も参加しているケンドリック・ラマーらジャズを飛び越えた数多のアーティストたちに伝播し、そして支持されている。
ジャイルス・ピーターソンのラジオ・ショウ「WorldWide」においてエリカ・バドゥが自らのセットに彼女の楽曲をピックアップしたり、フォーテットがジェイミー・カラムのラジオ・プログラムで披露したスピリチュアル・ジャズ・ミックスでルーティーンに取り入れていることでも分かる通り、その影響はジャンルを超えて現在の音楽の中に息づいていると言えるだろう。
この幻の作品群をまとめるにあたり、西洋の父と同じくサックス奏者となった息子のラヴィ・コルトレーン、オラン・コルトレーンのサポートを得たがオリジナル・マスターからリマスタリングを施している。
手がけるのはオーネット・コールマン、サン・ラ、そして御大ジョン・コルトレーンを手がけてきたレジェンド・エンジニアであるベイカー・ビグスリー。
さらにライナー・ノーツにはジョン・コルトレーン「Offering: Live at Temple University」のライナーで最優秀アルバム・ノーツ賞を受賞したアシュリー・カーンが手がけ、加えて「dublab」のマーク“フロスティ”マクニールによる関係者へのインタビューが付属するという完璧な布陣で、今まで語られてこなかったアリス・コルトレーンの晩年の貴重な記録として音はもちろんのこと、資料的な価値としても非常に意義のある作品となっている。
没後10年に際しアメリカ、ヨーロッパ、そして南アフリカでも数多くのイヴェントが企画されており、リリースのタイミングとしても完璧 !
「ヴォリューム1」と題されている通り、さらなるリリースも期待され、CDには全8曲を、ヴァイナル・ヴァージョンにはさらに2曲を追加収録。
ジャズ・ファンのみならず全ての音楽ファンが刮目して聴くべき音楽史の秘宝というべきコンピレーションである。

<解説/インタビュー対訳の一部抜粋>
“Om Shanti”はエコーのかかった彼女の静かな歌声で物悲しくも力強く響く。アシュラムのシンガーたちが入っていき、タブラ、オルガンがビートを
刻み徐々にフェードしていく。“Keshava Murahara”は、トランス状態でゆっくりとした感じで歌われる。タフィーのように引き伸ばされ、オーバーハイムが
1970年代のプログレッシヴ・ロックのアルバムのように大音量でダイナミックに登場する。“Er Ra”はこのアルバムの中で一際目立つ楽曲で、ルバートに
よって緩い構造を持ったヴォーカルとハープのデュエットが、形においても効果においても最も稀で格別なものになっている。長らく話されていない
エジプト人の方言で歌われる歌詞(彼女はどうやってその発音を知り得たのだろうか ?)によって自らに歌いかけ、彼女の内部で起こるコール・アンド・
レスポンス - 無邪気な親密さと個人的な祈祷によってアリスの最も無防備な瞬間を捉えている。
【ライナーノーツ by アシュリー・カーン】より抜粋

スティーヴ・“フライング・ロータス”・エリソン
俺はスティーヴ・エリソン。またはフライング・ロータスという名でも知られているよ。アリス・コルトレーンは俺の叔母で、ある人はアリス・コルトレーン、
またある人はトゥリヤサンギータナンダとして知っているんだけど、俺にとってはおばちゃんって感じだね。アシュラムのことはある種の旅行みたいに
覚えてるんだ。わかるかな、マジカルな場所に行くみたいな感じさ。マジカルな日曜日にそこに行くんだ。そこに着くととても静かで、みんな白い服を着ていたよ。
小さい寺院があってみんなそこに入って行くと、小さい枕があってそこに座るんだ。周りにちょっと楽器があって、いろんな人種の人たちがいたよ。それを
見るのが本当に好きで、子供ながらに「あーみんな楽しそうだな」って思ったよ。みんなポジティヴな感じで入ってくるんだ。そこにいたら感じるはずさ。
「OK。ここは本当にスピリチュアルな場所だな」って感じになると思うよ。
【マーク“フロスティ”マクニールによる関係者へのインタビュー】より抜粋




【 ESSENTIAL JAZZ CLASSICS 】


●COUNT BASIE / Complete Basie Riders Again! Guest: Oscar Peterson / ESSENTIAL JAZZ CLASSICS / 8436559462532 / 2CD / 2,160円(税込)

オスカー・ピーターソンがゲスト参加!
ベイシーのアルバム『Basie Rides Again! 』拡大盤!
1952年の同セッションから生まれた2枚のアルバム、『Basie Rides Again! 』(Verve MGV 8108) と『The Swinging Count!』 (Clef MG C-706)をカップリングした2枚組。さらに同セッションからのブルース・ナンバーも追加収録!

COUNT BASIE and His Orchestra
Featuring: Charlie Shavers, Joe Newman, Wendell Culley, Reunald Jones (tp), Marshall Royal (cl, as), Ernie Wilkins (as, ts),Eddie “Lockjaw” Davis, Paul Quinichette (ts), Count Basie (p, organ), Oscar Peterson (p), Freddie Green (g),Jimmy Lewis, Ray Brown, Gene Ramey (b), Gus Johnson, Buddy Rich (ds), among others.
Arrangements by Sy Oliver, Neal Hefti, Don Redman, Ernie Wilkins, Buster Harding, Buck Clayton, Andy Gibson & A.K. Salim.
All tracks recorded at Fine Sound Studios, New York, January-December 1952.
*BONUS TRACKS (CD2, 20-21): Paul Campbell, Joe Newman, Wendell Culley, Charlie Shavers (tp),Henry Coker, Benny Powell, Jimmy Wilkins (tb), Marshall Royal (cl, as), Ernie Wilkins (as, ts), Floyd Johnson, Paul Quinichette (ts),Charlie Fowlkes (bs), Count Basie (p), Freddie Green (g), Jimmy Lewis (b), Gus Johnson (ds), Nat Pierce (arr).

New York, January 19, 1952.
(メーカーインフォより)


●LOUIS ARMSTRONG / Complete 1951 Pasadena Concerts + 5 Bonus Tracks / 2CD / 2,160円(税込) / ESSENTIAL JAZZ CLASSICS / 8436559462549

1951年のルイ・アームストロング&ザ・オールスターズのパセデナ・ライヴ完全盤!
ルイ・アームストロング&ザ・オールスターズによる、1951年1月、カリフォルニア州パサデナにおけるライヴ録音『Satchmo at Pasadena (Decca DL8041)』に同年12月の同じ場所でのライヴ録音を加えた2枚組。さらに同年5月にシカゴのTV用に収録された5曲が追加収録!

CD1 & CD2, 1:
LOUIS ARMSTRONG (tp,vo), JACK TEAGARDEN (tb, vo), BARNEY BIGARD (cl), EARL HINES (p),
ARVELL SHAW (b), COZY COLE (ds), VELMA MIDDLETON (vo)
Live at the Pasadena Civic Auditorium, Pasadena, California, Tuesday, January 30, 1951. Original recordings produced by Gene Norman.
CD2, 2-16:
LOUIS ARMSTRONG (tp,vo), JACK TEAGARDEN (tb, vo), BARNEY BIGARD (cl), CHARLES LaVERE (p),MORTY CORB (b), NICK FATOOL (ds)

On 14-16 Louis is backed by the LES BROWN Orchestra featuring PUD BROWN on alto sax.
Live at the Pasadena Civic Auditorium, Pasadena, California, Friday, December 7, 1951.
*BONUS TRACKS (CD2, 17-21):
Same personnel as CD1 & CD2, 1. Voice of America Jazz Series Transcription. Chicago, Thursday, July 5, 1951.
(メーカーインフォより)


●OSCAR PETERSON / Complete HAROLD ARLEN Song Books / ESSENTIAL JAZZ CLASSICS / 8436559462525 / CD / 1,620円(税込)

オスカー・ピーターソンによる、アメリカの大作曲家、ハロルド・アーレン・ソングブック集は、2枚リリースされており、本CDは、その全てを収録した、2LPs On 1 CD。さらに、追加収録1曲あり!

1-12: Oscar Peterson Plays the Harold Arlen Song Book (MGVS-2060)
OSCAR PETERSON, piano RAY BROWN, bass ED THIGPEN, drums
Chicago, July 21-August 1, 1959.
13-24: Oscar Peterson Plays Harold Arlen (Clef Records MG C-649)
OSCAR PETERSON, piano HERB ELLIS, guitar RAY BROWN, bass
Los Angeles, November 15 (tracks 13-23) & November 16 (track 24), 1954.
*BONUS TRACK (25): Same personnel as 13-24 except OSCAR PETERSON vocals in addition to piano. New York, May 21, 1953.
ALL ORIGINAL SESSIONS PRODUCED BY NORMAN GRANZ.
(メーカーインフォより)





●JOE NEWMAN / Happy Cats / PHONO / ESP / 8436563180934 / 2CD / 2,808円(税込)

カウント・ベイシー楽団のトランぺッター、ジョー・ニューマンの4LPs ON 2CD!
カウント・ベイシー楽団のトランぺッターとして知られる、ジョー・ニューマンのオリジナルLP4作品をカップリング!ピアニストは、グランド・グリーンのアルバム『The Latin Bit』にも参加している、キューバの血を引く、ジョニー・エイシア。注目は初CD化曲「Joe’s Blues」。アルバム『The Happy Cats』セッション時のもので、これまでコンピLP『Jazz Cornucopia』(Coral CRL-57149)のみで、聴けた曲とのこと。

JOE NEWMAN, trumpet; JOHNNY ACEA, piano. on all tracks, plus:
CD1, 1-4: Joe Newman and His Band (Vanguard 10” SRV8007)
Matthew Gee (tb), Frank Wess (fl, ts), Frank Foster (ts), Eddie Jones (b), Osie Johnson (ds). New York, March 9, 1954.
CD1, 5-16: The Happy Cats –Joe Newman Sextet (Coral CRL 57121)
Frank Rehak (tb), Frank Wess (fl, ts), Eddie Jones (b), Connie Kay (ds). Arrangements by Ernie Wilkins, Quincy Jones, and Al Cohn.
New York, January 7 & 8, 1957.
CD2, 1-10: Locking Horns (Rama RLP1003/ Roulette RS-52009)
Zoot Sims (ts), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds). New York, April 10, 1957.
BONUS TRACKS (CD2, 11-18):
Joe Newman and the Boys in the Band (Storyville STLP-318)
Joe Newman (tp), Henry Coker (tb), Frank Wess (fl, ts), Frank Foster (ts), Charlie Fowlkes (bs),
Count Basie (p & org), Freddie Green (g), Eddie Jones (b), Gus Johnson (ds). Boston, September 7, 1954.
(発売元レーベルインフォより)





●松村拓海 / +81 / CERBERA RECORDS / JPN / 4526180416531 / CD / 2,160円(税込)

松村拓海 (フルーティスト・作曲家) 2017年ニューリリース。アカ・セカ・トリオやタチアーナ・パーハといった南米のアーティストに強い影響を受ける音楽家たち、岸淑香(Piano, Melodion) 森永達哉(Guitar) スズキトモヒサ(Perc) Jérôme Fouquet(Trumpet : Track2)と繰り広げる、草原をかけぬけるような天上のアンサンブル。エグベルト・ジスモンチやキケ・シネシのようなアーティストが試みたフォークロアとクラシックの融合を、ココ日本で継承しているような作品だ。

(以下ケペル木村氏のライナーノーツより抜粋)
ところでグループ名の「+81」というのは海外から日本国内へ国際電話をかけるときに必要な日本の国番号である。ここでその番号をグループ名でありアルバムのタイトル名にしたのは、自らのアイデンティティーが日本人であることを明確に呈示していることになる。彼らが演奏する松村のオリジナル曲には彼が影響を受けたブラジルやアルゼンチンの音楽家の音楽の具体的で直截的な影響はあまり聴こえてこない。しかしこのアルバムを聴いているうちに、聴く人の音楽体験や経験値によってはそのメロディーやリズムに、南米大陸が持つ豊かな色合いや、雄大な自然の匂いのようなものを感じ取ることが出来るし、同時に日本人ならではの繊細な表現も十二分に聴き取ることができる。そこが興味深く面白い。





●OLIVER LAKE / Live At A-space 1976 / SACKVILLE RECORDS / 0038153201029 / CD / 2,160円(税込)

トロンボーン奏者ジョセフ・ボウイ デファクト結成前夜、オリヴァー・レイクとの1976年トロント録音ライヴ盤がCD化!

相棒は、この翌年にザ・ワールド・サクソフォン・カルテットを結成する稀代のフルート&サックス奏者オリヴァー・レイク。「A Space Tontoto」など才気あふれる二人がフリー・ジャズ・スタイルで激突する5曲収録の名盤が、ついに正規CD化!!
世界的ジャズ・トランペッター、兄レスター・ボウイの後を追い頭角を表し始めていたトロンボーン奏者ジョセフ・ボウイ。伝説的ジャズ・ファンク・バンド、デファクト結成前夜、22歳の彼が放ったセカンド・アルバムとなる1976年トロント録音のライヴ盤がこれだ。
(メーカーインフォより)





●ANTONIO ADOLFO / HYBRIDO - FROM RIO TO WAYNE SHORTER / AAM MUSIC / US / 0191061310563 / CD / 2,268円(税込)

ブラジルを代表するピアニスト/作編曲家アントニオ・アドルフォの2017年新作は、ジャズの世界においてブラジル音楽を広めた最大の功労者の一人、ウェイン・ショーター曲集。アドルフォ(arr,p,ele-p on #1)以下、ルラ・ガルヴァオン(ele-g)、ハファエル・バラータ(dr)、アンドレ・シケイラ(per)、ジェシ・サドッキ(tr)、マルセロ・マルチンス(ts,ss,fl on #3)、セルジーニョ・トロンボーン(tb)、ゼ・ヘナート(vo on #2)など最高峰のブラジル人ミュージシャンが全面サポート。

1. Deluge
2. Footprints
3. Beauty and the Beast
4. Prince of Darkness
5. Black Nile
6. Speak No Evil
7. E.S.P.
8. Ana Maria
9. Afosamba





●ディグス・デューク / シヴィル・サーカス / OCTAVE RECORDS / JPN / 4526180415329 / CD / 1,944円(税込)

ディアンジェロ以降のシーンにおける最大級の衝撃!!
ジャイルスから菊地成孔までを虜にしたディグス・デュークのセカンド・アルバムが日本限定CD化

ジャイルス・ピーターソンの〈Brownswood〉より放った大傑作『Offering For Anxious』で瞬く間に世界中のソウル/R&B~ジャズ・リスナーを虜にした天才、ディグス・デューク。ディアンジェロ『Voodoo』以降のブラック・ミュージックにおいて最大級とも言える衝撃のデビューを果たした彼が自らのレーベル〈Following Is Leading〉より放ったセカンド・アルバムが、日本限定でCD化!!!

『Offering For Anxious』の衝撃が再び。
あのジャイルス・ピーターソンにその才能を見初められ、彼のレーベル〈Brownswood〉より放ったデビュー・アルバム『Offering For Anxious』で『Voodoo』以降のブラック・ソウルをあっさりと更新してしまったディグス・デューク。そんな彼が自ら立ち上げたレーベル〈Following Is Leading〉よりリリースしたセカンド・アルバム『Civil Circus』が、日本限定で遂にCD 化決定!! ジャイルスに「フランク・オーシャンが、マッドリブやピアニストのアンドリュー・ヒルと出会ったかのようだ」と絶賛された、往年のソウルやジャズを生演奏とビートメイキングの両方を駆使した絶妙なアプローチで切り込む彼独特のサウンドは、本作でますます進化。ピアノやベース、ドラムをはじめとした10種類以上の楽器の演奏から、ビートメイカーも顔負けのドラム・プログラミングまで、さながら「プリンスの再来」とも言える多才さを発揮し編み上げたアフロ・キューバンなジャズ・ファンク・サウンドと、ジョン・レジェンドやマーヴィン・ゲイとも比較される最高にメロウなR&Bヴォーカルが衝突し生まれる至極のブラック・ミュージックの数々には、ソウル・ファンのみならずジャズやファンクのコアなリスナーもご満悦間違いなし。ブラック・ジャズのフィーリングと美しいコーラス・ワークに惹き込まれる(2)、ジャングル/ドラムンベースを経由した高速ビートがディグスのメロウなヴォーカルとじゃれ合う(3)、小洒落たサックスが闊歩するジャズ・ファンクとチルアウトしたジャジー・ソウルの理想的な融合を聴かせる(4)など、どれも完璧のクオリティ!! 『Voodoo』が撒いた種を最も綺麗に咲かせた才人による最新にして最高のソウル/ジャズ・ミュージックをご堪能あれ。

・『Offering For Anxious』により衝撃のデビューを果たしたディグス・デュークのセカンド・アルバム
・日本限定でのCD化企画(輸入盤の予定は一切ナシ)
・『Offering For Anxious』で世界中を魅了した、ソウルとジャズを絶妙に融合させた独自のスタイルを更に進化させたジャジーなソウル・ミュージックの宝石を10曲収録
・Danny Masao Winston (Wax Poetics Japan)氏による詳細なライナーノーツ付き





●DAMON BROWN / Sorry It's Just Jazz / 33 RECORDS / 5020883337630 / CD / 2,484円(税込)

エド・ジョーンズとともに"キラー・シュリンプ"のホーン・セクションを担い、日本ではジャズ・ピアニスト椎名豊と共演するなど、ヨーロッパから極東アジアまで国際的に活躍するイギリスのトランペッター、デイモン・ブラウン。33 Recordsからの4作目となるリーダー・アルバムは、ポール・カービー率いるレゾナンス・トリオと共演したワンホーン・カルテット!
ポール・カービーは、1981年スコットランド生まれ、ニューヨークでジャズを学びThe Blue Noteなど主要なジャズクラブで演奏してきたピアニスト。レゾナンス・トリオのジャジーなリズムにのせてデイモン・ブラウンが粋に魅せる。
オシャレにスウィングするエレガントなサウンドとポール・カービーの軽やかなピアノも印象的。トラック4ではデイモンの雰囲気のある歌とコルネットがしっとりとピアノに絡みます。

Damon Brown – Cornet & Vocals
Paul Kirby – Piano
Sean Pentland -Double Bass
Manuel Weyand – Drums





●原田知世 / ロマンス / ユニバーサルミュージック クラシック / JPN / 4988031218587 / CD / 1,296円(税込)

原田知世、デビュー35周年記念プロジェクト第一弾。1990年代の代表曲のひとつである「ロマンス」を、発売から20年目にセルフ・カヴァー!カップリングは、「ロマンス」と同じ1997年発表のアルバム『I could be free』に収録されていた「愛のロケット」のセルフ・カヴァーを収録。

1. ロマンス (2017 Version)
2. 愛のロケット (2017 Version)
3. ロマンス (2017 Instrumental Version)
4. 愛のロケット (2017 Instrumental Version)





●キン・ウォンソン / ザ・ウェイ・オブ・ザ・ライト / SONIA RECORDS / JPN / 4589518610223 / CD / 2,300円(税込)

爽やかなブラジリアン・グルーヴと、浮遊するハーモニー、そしてリアルジャズのイディオムが交わった独特な感性。ギタリスト&コンボーザー〈キン・ウォンソン〉の待望のファーストアルバム。青木カレン(Vo)ゲスト参加。

ジャズヴォーカリスト、青木カレンのサポートや楽曲提供、都内のジャズ、ブラジル音楽シーン様々なミュージシャンとの活動を経て、自身のオリジナル音楽をクリエイトしてきたギタリスト&コンポーザー、Kim Won Song〈キン・ウォンソン〉のファーストアルバム。ブラジル音楽界の至宝、トニーニョ・オルタからも賞賛されたネイティブなブラジリアングルーヴ、現代ジャズのイディアオムやハーモ二ーを繰り広げるギタープレイングとオリジナルの楽曲。
ソフトでまるで祈る様に歌う、自らのヴォイスも織り交ぜた独特なスタイルで、爽やかでオリジナリティー溢れる音楽を響かせている。山田玲(ds)やトオイダイスケ(b)など、東京の新時代を代表する若手ジャズミュージシャンとのインスト曲から、青木カレンと共作したブラジリアンテイストのオリジナル曲「We Are」を含む8曲を、Kim自身のバンドの演奏と共に収録。

Kim Won Song E.Guitar, A.Guitar, Guitar Synth, Vo
トオイダイスケ Bass
山田玲 Drums
マツモニカ Harmonica
松村拓海 Flute
中嶋錠二 Piano
青木カレン Vocal ※Special Guest




【 その他 】

●MATT DIBBLE & FABIO ZAMBELLI / SONGS & SOUNDSCAPES / 33XTREME / 5020883339092 / CD / 2,484円(税込)
●Kazumi Ikenaga+Pauseland / Niwatazumi / スペースシャワーネットワーク / JPN / 4543034046119 / CD / 2,700円(税込)
●加藤真一&佐藤允彦 / An Evening at Lezard / (有)ローヴィング・スピリッツ / JPN / 4544873020643 / CD / 2,700円(税込)
●Nick Mazzarella & Tomeka Reid / Signaling / Nessa Records / 0827020003923 / CD / 2,484円(税込)
●Tom Rizzo / Day & Night / Origin Records / 0805558273322 / CD / 2,376円(税込)
●布川俊樹UJQ / 布川俊樹プレゼンツ ウルトラマンジャズ~ヴォーカル&ピアノ~ / 徳間ジャパンコミュニケーションズ / JPN / 4988008255645 / CD / 2,800円(税込)
●布川俊樹UJQ / ウルトラマンジャズベスト / 徳間ジャパンコミュニケーションズ / JPN / 4988008255744 / CD / 2,000円(税込)
●プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド / ソー・イット・イズ / ソニー・ミュージックレーベルズ / JPN / 4547366300987 / CD / 2,376円(税込)
●Pat Labarbera / Silent Voices / Jazz Compass / 0809885102720 / CD / 2,268円(税込)
●King Baby / Big Galoot / Abstract Logix / 0700261452463 / CD / 2,268円(税込)
●Mason Razavi / Quartet Plus Vol 2 / Oa2 / 0805552214222 / CD / 2,376円(税込)
●John Mclean Clark Sommers Band / Parts Unknown / Origin Records / CD / 2,376円(税込)

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