【ディスクユニオン新宿ジャズ館】 tel : 03-5379-3551 fax : 03-5379-3552 / mail: ds2@diskunion.co.jp / 営業時間 11:00~21:00(日祝11:00~20:00)
お客様のジャズアイテムを高値で買わせていただきます。CD, DVD, LP, EP, 本など何でもお任せです。



●LEO RICHARDSON / MOVE 輸入CD 2,160円(税込) (UBUNTU MUSIC / UBU0026CD / 5065002180216)
レオ・リチャードソン飛躍の年となった2017年、ダウンビート誌でも評判となったファースト作品から約二年ぶり、待望の最新作が登場!!
コルトレーン、ジョー・ヘンダーソン、デクスター・ゴードン、ホレス・シルバー等アーティストに影響を受けデビューアルバム「チェイス」が話題となったレオ・リチャードソン、待望の2作目が登場!!
本人曰く、「デビュー作の後、セカンドアルバムをリリースするとは思っていませんでした。しかしバンドで演奏するのが好きなので「そうじゃないな」と思った。 この作曲はファースト・アルバムからさらに音楽が成熟したように感じ、ハードバップの本質を植え付けながらも現代的なものを残している。 そしてリズム・セクションはワールドクラス、彼らと一緒に音楽を演奏しバンドとして発展させることができてとてもラッキーだ。またレーベルのサポートも重要で感謝している。」とのこと。その充実ぶりが演奏にも反映され、筋が通ったサウンドに期待高まるばかりです。

■Leo Richardson(ts)
Rick Simpson(p)
Tim Thornton(b)
Ed Richardson(ds)

Special Guest:
Alex Garnett(ts-8)

ソングリスト
1.The Demise
2.Effin' & Jeffin'
3.Martini Shuffle
4.Move
5.E.F.G.
6.Mr. Tim
7.Peace





●MICHAEL LEONHART / SUITE EXTRACTS VOL. 1 輸入CD 2,268円(税込) (SUNNYSIDE / SSC1555 / 0016728155526)
※デジパック
鬼才マイケル・レオンハートのアナーキーなビッグ・バンド作
実力派アーティストが集った百花繚乱の大作
ブルース、アフロ・ビート、ヒップ・ホップ、そして、オーネット!
フェラ・クティでのポッター、ロンリー・ウーマンでのマッキャスリンのソロも注目

ネルス・クラインのブルーノート・デビュー盤『Lovers』のオーケストラ・アレンジも担当、多方面で活躍するトランぺッター/作曲家、マイケル・レオンハートのビッグ・バンド作!ジョン・エリス、クリス・ポッター、ダニー・マッキャスリン、ネルス・クライン、ジョー・マーティン、エリック・ハーランド等、豪華メンバー参加!
レオンハートはスティーリー・ダンと共演しグラミーを受賞、マーク・ロンソンとブルーノ・マーズによる大ヒット曲“Uptown Funk”にも参加、映画やゲーム音楽も担当するなど多才。前作『The Painted Lady Suite』(2018) もビッグ・バンドで、トラディショナルなビッグ・バンド・スタイルから離れた新しいサウンドの作品であった。
今作はレオンハートのアレンジによる4つの組曲の中から選曲したもの。組曲は主にカヴァー曲で構成されており、オリジナルも数曲含まれる。2019年現在、マイケル・レオンハート・オーケストラはNYの名店“ジャズ・スタンダード”に毎月出演しており、レパートリーとして20以上の組曲があるという。
アフロ・ビートの創始者、フェラ・クティの楽曲から、ブルースの大御所ハウリン・ウルフの“Built For Comfort”、1984年に公開されたロック・ドキュメンタリー・コメディ映画『スパイナル・タップ』の楽曲、映画『キルビル』の音楽も手掛けたヒップ・ホップ・グループ、ウータン・クランの楽曲を元に作られた“The Wu-Tang Suite”、そして、オーネット・コールマンの大名曲“ロンリー・ウーマン”まで、まさにアナーキーという言葉以外考えられない、鬼才マイケル・レオンハートならではの選曲で、独自の視点をもってアレンジ!同時に、ダニー・マッキャスリン、クリス・ポッターのソロも聴きもの! 中でもラージ・アンサンブルをバックに“ロンリー・ウーマン”で迫真のソロをとるダニー・マッキャスリン、アフロ・ビートのホーンズ、ギター・カッティングをバックにした1曲目、ブルーズ楽曲を現代的にアップデートした5曲目で、ダイナミックかつ時にキャッチーなクリス・ポッターのソロなど、ここでしか聴けない演奏!!
今作はVol.1 であり、他のレパートリーにはエンニオ・モリコーネ組曲やキャノンボール・アダレイ組曲などもあるそう。今後の活動にも注目だ。(新譜案内より)

from“The Afrobeat Suite” (tracks 1 & 12)
from“The Spinal Tap Suite” (tracks 2, 3, 4, 6, 11)
from“The Chess Suite” (track 5)
from“The Wu-Tang Suite” (tracks 7-10)
All songs arranged and conducted by MICHAEL LEONHART

メンバー:
Saxophones/Woodwinds: John Ellis(ts, b-cl, a-fl), Ian Hendrickson-Smith(ts, a-fl), Chris Potter(ts 1, 5), Donny McCaslin(ts 3, 6, 8, 11),
Jason Marshall(bs), Sam Sadigursky(piccolo & a-fl 1, 6, 11, 12), Daniel Srebnick(a-fl), Sara Schoenbeck(bassoon & contrabassoon)
Strings: Pauline Kim(vln & viola), Erik Friedlander(cello), Milo Leonhart(additional cello 6)
Drums: Kevin Raczka (1, 3, 4, 5, 8, 10, 12), Eric Harland (3, 4, 6, 11)
Percussion: Elizabeth Pupo-Walker, Daniel Freedman (4), Michael Leonhart(drum machine 7, 8)
Bass: Joe Martin, Jay Leonhart(additional arco bass 11)
Guitar: Robbie Mangano, Nels Cline (4, 6, 11)
Accordion: Nathan Koci
Bass Harmonica: Michael Leonhart
Brass: Philip Dizack(tp co-lead), Dave Guy(tp co-lead), Jordan McLean(tp), Carter Yasutake(tp), Michael Leonhart(tp & mellophonium),
Andy Bush(tp 10), Ray Mason(trombone)

ソングリスト
1.Alu Jon Jonki Jon (Fela Anikulapo Kuti) (6:00)
2.La Fuga Di Derek (Michael Leonhart) (3:00)
3.Big Bottom (Harry Shearer, Michael McKean, Christopher Guest, Rob Reiner) / Lonely Woman (Ornette Coleman) (11:10)
4.Dance Of The Maidens At Stonehenge (Michael Leonhart) (3:10)
5.Built For Comfort (Willie Dixon) (5:37)
6.Jazz Odyssey / Lick My Love Pump (Christopher Guest, Harry Shearer, Michael McKean, Rob Reiner) (8:07)
7.Liquid Swords (Edward Brigati, Felix Cavaliere, Robert Diggs, Gary Grice, Joe Zawinul) (3:07)
8.Da Mystery Of Chessboxin’ (Robert Diggs, Dennis Coles, Gary Grice, Lamont Jody Hawkins, Jason Hunter, Russell T. Jones, Clifford Smith, Corey Woods) (3:14)
9.Liquid Chamber (Michael Leonhart, Donny McCaslin) (1:33)
10.Shimmy Shimmy Ya (Robert Diggs, Russell T. Jones) / Glaciers Of Ice (Corey Woods, Robert Diggs, Elgin Turner, Dennis Coles) (3:07)
11.The Ballad Of St. Hubbins (Michael Leonhart) (10:04)
12.Quiet Man Is Dead Man (A.B. Oluremi, C. Apaokagi, O. Owudemi) / Opposite People (Fela Anikulapo Kuti) (4:15)





●GUILLERMO KLEIN / CRISTAL 輸入CD 2,268円(税込) (SUNNYSIDE / SSC1567 / 0016728156721)
※デジパック

アルゼンチン出身の作曲家/ピアニスト、ギジェルモ・クレイン率いる「ロスガチョス」による最新作。

ジャズ、南米音楽、アフリカ音楽、クラシック、ミニマル音楽などに影響を受けた11ピースのアンサンブル、「ロスガチョス」は1994年の結成以来、ベン・モンダー(g)、クリス・チーク(ss,ts,bs)、ビル・マクヘンリー(ts)、ミゲル・セノン(as)、ジェフ・バラード(ds)などの有力ミュージシャンが在籍。ポリリズムや芳醇なハーモニーを活かした音楽性はミゲル・セノンやディエゴ・スキッシなど後進のヒスパニック系の作曲家を中心に多大な影響を与えている。

楽曲は自身のオリジナルを中心に、タンゴの作曲家カルロス・ガルデル&アルフレド・レ・ペラの楽曲などを取り上げる。メロディアスでありながら掴みどころのない変拍子のリズムで独特のうねりを作るコンポーズ/アレンジに緻密なアンサンブルが特徴で、タンゴの楽曲を大胆にアレンジした1曲目、ミニマル的なアンサンブルとハーモニーが美しい3曲目、ドラマチックでコンテンポラリーな9曲目など、どの曲もユニークなアイディアに溢れている。ミゲル・ゼノンやベン・モンダーをはじめ各ソロも聴き応えあり! 8曲目でギジェルモはヴォーカルも披露。(新譜案内より)■Personnel:
Miguel Zenon - alto saxophone
Bill McHenry - tenor saxophone
Chris Cheek - soprano saxophone, tenor saxophone, baritone saxophone
Diego Urcola - trumpet, flugelhorn
Taylor Haskins - trumpet, flugelhorn
Sandro Tomasi - trombone
Ben Monder - guitar
Guillermo Klein - piano, vocals
Fernando Huergo - electric bass
Jeff Ballard - drums
Richard Nant - percussion, trumpet

ソングリスト
1. Melodia De Arrabal
2. Burrito Volver
3. Nos Miraran Pasar
4. A Orillas Del Rin
5. Burrito Cristal
6. Volver
7. Quien Te Ve
8. Upstate
9. Flores





●DUDUKA DA FONSECA & HELIO ALVES ドゥド / SAMBA JAZZ & TOM JOBIM 輸入CD 2,268円(税込) (SUNNYSIDE / SSC1563 / 0016728156325)
アメリカ合衆国を舞台に活動する三人のブラジル人アーティスト、ドゥドゥカ・ダ・フォンセカ、エリオ・アルヴェス、マウシャ・アヂネー。米国由来のジャズと、サンバ、ボサノヴァを中心とした自国音楽の融合、そしてオリジナリティの追求。ウィントン・マルサリス、クラウディオ・ロディッティもゲスト参加!! 

★リオ生まれのドゥドゥカ・ダ・フォンセカ、 サンパウロ生まれのエリオ・アルヴェス、リオに生まれ、アントニオ・カルロス・ジョビンの最晩年10年、最後のバンド“Banda Nove” のシンガーでもあったマウーシャ・アヂネー。ブラジルに生まれ、アメリカ合衆国に移住して活動する3人のミュージシャンが核になったバンドの最新録音。
★フォンセカとアルヴェスは、ブラジルに生まれたアーティストとして、アメリカのジャズと、サンバやボサノヴァを中心とした自国の音楽の融合とオリジナリティを追求。2007年初めからマウーシャ・アヂネーをフィーチャーし、NYのジャズ・アット・リンカーン・センター(JALC)内のディジーズ・クラブ・コカコーラで“Samba Jazz & the Music of Jobim”と題するプログラムを年に一回、開催するほか、世界各地もツアー。本作は、それから10年を経て、新たにスタジオでレコーディングした演奏を収めています。
★ 3 人の実際の共演歴はさらにさかのぼり、実に四半世紀とのこと。この作品はまぎれもなく、それらの年月の賜物。自国で生まれた音楽と、影響を受けたジャズをルーツにしたオリジナルと共に、フォンセカとアルヴェスの出会いを取り持った存在ともいえるクラウディオ・ロディッティや、70 年代の半ばよりアメリカで大活躍をした大先輩、ハウル・ジ・ソウザの楽曲も演奏。また、400 もの楽曲を作曲したといわれているボサノヴァ音楽の大巨匠、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲、佳曲を取り上げています。
★オープニングから、ロディッティとともに、JALCの総帥ウィントン・マルサリスのトランペットを大フィーチャーした、軽快かつ情熱のこもったダンサブルな演奏をみせるほか、ブラジルが生んだ多彩なリズムとジャズの即興が融合した演奏の数々は現代の成果!またジョビンの5 つのナンバーは、それぞれ、アヂネーのヴォーカルをフィーチャーして、たぐいまれな美しいメロディにリスペクトを感じさせるものになっています。特に、バイヨンのリズムをベースに、瑞々しいアルヴェスのピアノと、ソフトなヴォーカル、木管楽器ならではのフルートの音色が合いまったM4 のPato Pretoなど絶品!
★他メンバーと同じく、アメリカで活躍する名ギタリスト、ホメロ・ルバンボを迎えるほか、ハンガリーが生んだ鬼才、Hans Glawischingが参加しているところも注目。アヂネーのヴォーカルをフィーチャーしたジャズ・スタンダードの名曲“I love you Poggy”まで12 曲。ブラジル発祥の音楽の豊かさを感じる一作です。

メンバー:Maucha Adnet(vo tracks 4,5,6,9,10,12), Helio Alves(p & rhodes), Duduka Da Fonseca(ds), Billy Drewes(saxes & fl tracks 2,3,4,5,6,7,9,10,12), Romero Lubambo(g tracks 1,2,5,9,10,11), Hans Glawischnig(b), and Claudio Roditi(tp-M1), Wynton Marsalis(tp-M1)

Recorded by Michael Brorby at Acoustic Recording, Brooklyn, New York, on September & November 2018, and by Dave Darlington at Bass Hit Recording, Manhattan, New York, on January 2019 <サプライヤーインフォより>

ソングリスト
1. Gemini Man (Claudio Roditi)
2. Alana (Duduka Da Fonseca)
3. Untitled (Helio Alves)
4. Pato Preto (Antonio Carlos Jobim)
5. Dindi (Antonio Carlos Jobim & Aloysio de Oliveira)
6. A Correnteza (Antonio Carlos Jobim & Luiz Bonfá)
7. Pedra Bonita Da Gavea (Mario Adnet)
8. Helium (Helio Alves)
9. Você Vai Ver (Antonio Carlos Jobim)
10. Polo Pony (Antonio Carlos Jobim)
11. A Vontade Mesmo (Raul de Souza)
12. I Loves You Porgy (George & Ira Gershwin) [Bonus Track]






●ERIK CHARLSTON / JAZZBRASIL / HERMETO: VOICE AND WIND 輸入CD 2,268円(税込) (SUNNYSIDE / SSC1560 / 0016728156028)
ヴィブラフォン × エルメート・パスコアルの組み合わせ、これは間違いありません! ジャズ、ポップス、映画音楽、ミュージカル、クラシック、ジャンルを超え、どの分野でも第一線のユニットで活躍する才能エリック・チャールストンが再びエルメートの世界をアレンジ!! 2012 年リリースの『Essentially Hermeto』に続く注目作!

<以下、サプライヤーインフォより>

★ウィントン・マルサリス、フレッド・ハーシュ、スティーヴ・コールマン、ジェイムス・カーター等々、名だたるジャズ・ミュージシャンと共演。ポップ・ミュージック(w.スティング、B.ジョエル、E.ジョンら)、映画音楽、ブロードウェイ・ミュージカル、クラシック音楽と、幅広いフィールドで活動するヴィブラフォン奏者、エリック・チャールストンが再び、敬愛する鬼才エルメート・パスコアールの音楽に取り組んだ最新作!
★シカゴに生まれ、もともと、ジャンルの垣根なく幅広い音楽に魅了されてきたチャールストン。多種多彩な音楽を融合し、誰も真似のできない予測不能な世界を創り上げるパスコアールの音楽に出会って、即、魅了されたとのことですが、本作は、2012 年にリリースされた『Essentially Hermeto』に続く、エルメート・プロジェクトになります。
★数年間の時を経て、レパートリーも増やし、レコーディングの機も熟した2017 年、チャールストンは、ジャズ/ ブラジル音楽双方に精通する以前からのメンバーを招集してアヴァター・スタジオに再集合(オリジナル・メンバーのパーカッショニストの代わりに今回は小川慶太が参加)。その成果が本作に結実しました。
★躍動するバイヨンのリズムで演奏する強力なオープニング“Voz e Vento”をはじめ、めくるめくように変貌をみせながら、つむじ風のように渦巻くグルーヴをつくりながら、伝統的なショーロとの融和をみせる“fatima”などは、エルメート音楽の本質を確かな土台としながら、チャールストン独自の世界に描きあげる、興味深いリアレンジ!一方、マラカトゥのリズムとブルースのフォームを融合さえたオリジナル曲あり、エルメートと共に、ブラジル音楽の大巨匠であるエグベルト・ジスモンチの名曲“Lolo”なども演奏。また、2 人のパーカッショニストの生み出すエネルギーを得てダイナミックなサンバの演奏となる“Aquela Coisa”、そして、陽気なムードのなか、遊び心もたっぷりに、速度を上げながら駆け抜けるような“Nas Quebradasと、ラスト2 曲の展開も聴きものです。
★唯一無二といえるエルメート・ワールドに魅了された音楽家の興味尽きないトリビュート作品の登場です!

メンバー:Erik Charlston(vibes, marimba, vo M2,6), Ted Nash(saxes, fl, cl), Mark Soskin(p, melodica M9), Jay Anderson(b),Rogério Boccato(ds, perc), Keita Ogawa(perc)

ソングリスト
1. Voz E Vento (Hermeto Pascoal)
2. A Gandaia Das Ondas/Pedra E Areia (Lenine)
3. Maracatu Blue (Erik Charlston)
4. Os Guizos (Hermeto Pascoal)
5. Fátima (Hermeto Pascoal)
6. Alegria Do Vaqueiro (Traditional)
7. Nem Um Talvez (Hermeto Pascoal)
8. Lôro (Egberto Gismonti)
9. A Fala Da Paixão (Egberto Gismonti)
10. Aquela Coisa (Hermeto Pascoal)
11. Bonus Track: Nas Quebradas (Hermeto Pascoal)







●AHMAD JAMAL / BALLADES 輸入CD 2,484円(税込) (JAZZ VILLAGE / JV570140 / 3149020933213)
※ペーパースリーブ

巨人アーマッド・ジャマル、唯一無二、孤高のソロ演奏!
ソロ中心の作品は70年近いキャリア初!!
神々しくスピリチュアル、かつ気品漂うエレガントな世界・・・
★ 1930 年生まれ、唯一無二の大御所アーティスト、アーマッド・ジャマル、至高のソロ (+3 曲デュオ ) 作品。近年は、主にピアノ-ベース-ドラム+パーカッションという編成で活動するアーマッド・ジャマル。しかし、それのみならず、ジャマルのソロ録音は非常に少なく、ソロを中心にした作品は、実に初めて。1951年の初レコーディング以来、70年に近いキャリアを重ねてきたアーティストの実に貴重な作品のリリースになります。

★マイルス・デイビスをも魅了し、ヒップホップ界隈でサンプリングされて、時代を超えて広くリスペクトされる一方、他者名義の作品への参加も非常に少なく、自らの表現を貫いてきたジャマル。特に独特の“間”が生む演奏は最大の特長の一つですが、時を重ねたいぶし銀の神々しいばかりの存在感を放ちながら、エレガンスと華麗さ、気品も感じさせるピアノ・ソロの演奏には他の追随をまったく許さない圧倒的な世界観が満ちあふれています。

★そんな本作には、ジャマルの新旧のトレードマークとも言える名曲が二つ。

☆ひとつはオープニングの“マルセイユ”。この楽曲は、フランス文化省から”文化芸術勲章”も贈られたジャマルが、地中海に面した港町マルセイユに捧げた楽曲。2017 年に発表した『マルセイユ』では異なるフォーマットの 3 つのヴァージョンを収録していましたが、こちらの演奏も 4 つ目のヴァージョンとして肩を並べるもの。古代ギリシャ、ローマの文化を基礎に、様々な文化が入り混じり、歴史の層が積み重なった都市の喜怒哀楽の情景を、メジャー、マイナーのコードを巧みに織り交ぜて、映し取ったような陰影の深い演奏は、筆舌に尽くしがたいものがあります。

☆もうひとつは、ジャマルの生涯のシンボルの一つでもある“ポインシアナ”。アルバムがリリースされてから半世紀がたちますが、グルーヴ感も魅力なトリオ演奏とは違う、ルバートを多用した流麗なソロ演奏が聴けることは非常に貴重。楽曲の魅力も永遠不滅なものと感じさせてやみません。

★一方、『Ballades』と題されて演奏されたスタンダードの数々も素晴らしいものがあります。スピリチュアルなムードをたたえながら、悠々と語るように演奏される“Because I Love You”をはじめ、左手から生み出される楽曲のベースと、豊かなニュアンスをたたえ、高音部で奏でられていく神々しいメロディ、ハーモニーの鮮やかなコントラストは、やはり唯一無二としか表現しようがありません。

★オープニング曲“マルセイユ”をはじめ、3 曲で、80~90 年代にグループの一翼を担い『マルセイユ』で久しぶりに共演を果たしたベーシスト、ジェイムズ・キャマックが参加したデュオも交えつつ、自らの世界観を徹底的に貫いた一作。

★2020年には90歳を迎えるアーマッド・ジャマルの新たなる名盤の誕生です!

メンバー:
Ahmad Jamal (p)
James Cammack(b, M1, 7, 9)
ソングリスト
1.Marseille
2.Because I Love You
3.I Should Care
4.Poinciana
5.Land of Dreams
6.What’s New
7.So Rare
8.Whisperings
9.Spring is Here / Your Story
10.Emily





●SHAHIN NOVRASLI / FROM BAKU TO NEW YORK CITY 輸入CD 2,484円(税込) (JAZZ VILLAGE / JV570166 / 3149020939253)
※ペーパースリーブ

【メンバー】
Shahin Novrasli(p), James Cammack(b), Herlin Riley(ds)
ソングリスト
1.Both Sides Now
2.52nd Street Theme
3.Night Song
4.Shahin’s Day
5.She’s Out Of My Life
6.Salt Peanuts
7.Memories
8.Stella By Starlight
9.Cry Of Gulchura





●ヴェロニカ・スウィフト / CONFESSIONS 国内CD 2,268円(税込) (MACK AVENUE / MAC1149 / 0673203114920)
※デジパック

正統派女性ヴォーカリスト、ヴェロニカ・スウィフトの本格デビュー作!!
セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション2位入賞。ホッド・オブライエン、ステファニー・ナカシアンを両親にもつ、正統派ヴォーカリスト、ヴェロニカ・スウィフトのMack Avenue第一弾!
★これまでには、両親の名前をレーベルに冠したレーベル HodStef Music から作品をリリース。また日本では、『Loneley Woman』と題された作品が復刻制作されたほか、人気ピアニスト、ベニー・グリーンの作品でフィーチャーされ、モンクコンペでの入賞と共に、注目を集めて来ましたが、本作でワールド・ワイドに本格的デビューを飾ります。
★子供の時から、父親、母親のショーに連れられて、バックステージで、自然に音楽を聴いていたともいう彼女。スウィングするリズムに、自在なスキャットで曲の世界を拡張していく歌は、やはりサラブレット。ウィントン・マルサリス、およびジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラや、クリス・ボッティがフィーチャリング・ヴォーカリストとして彼女を呼ぶということは実力派である何よりの証ですが、ある種の貫禄と、同時に、気張らない自然さをもっているのも魅力です。ボブ・ドロウとデイヴ・フィッシュバーグのトレードマークともいえる小粋なナンバーをスウィング感抜群に歌う“I'm Hip”は、エメット・コーエンのピアノと呼吸もぴったしに絶妙の会話をみせるパフォーマンス。一方、詩の世界と対話する歌唱も印象的で、中でもアーサー・シュワルツ&ハワード・ディーツの“Confession”と、ニナ・シモンの“The Other Woman”をつなぎ合わせて切々と歌い上げたバラードは登場人物の物語性も感じさせます。
★バックは、ベニー・グリーンと、エメット・コーエンという、彼女がパーマネントに活動する名ピアニストのトリオが支える充実ぶり。4ビートのスウィング感を基本にしながら、ブルージーな楽曲も、リッチなハーモニーに彩られたナンバーもあり、スローから、アップテンポの曲まで、実に多彩な歌唱が聴ける12曲。アンドレ・プレヴィンをはじめ、ジャズ/ポピュラー・ミュージックの歴史を彩ってきた作曲家の楽曲 11 トラックと、オリジナル一曲で構成。これでまだ 25 歳。2010 年モンク・コンペで優勝した先輩セシル・マクロリン・サルヴァントを追っていきそうな気配もある、今後も楽しみなシンガーです。
(新譜案内より)

■メンバー:
Veronica Swift(vo)Emmet Cohen(p, 1, 2, 4-6, 9, 11, 12)
Russell Hall(b, 1, 2, 4-6, 9-12)
Kyle Poole(ds, 1, 2, 4-6, 9, 11, 12)
Benny Green(p, 3, 7, 8)
David Wong(b, 3, 7, 8)
Carl Allen(ds, 3, 7, 8)

ソングリスト
01. You’re Gonna Hear From Me (Andre Previn, Dory Previn)
02. A Little Taste (Johnny Hodges, Dave Frishberg)
03. Interlude (Pete Rugolo)
04. Forget About the Boy(Dick Scanlan, Jeanine Tesori)
05. A Stranger in Town (Mel Torme)
06. I Don’t Wanna Cry Anymore (Victor Schertzinger)
07. I Hope She Makes You Happy(Veronica Swift)
08. Confession/The Other Woman(Confession: Arthur Schwartz, Howard Dietz / The Other Woman: Jessie Mae Robinson )
09. Gypsy in My Soul (Clay Boland, Moe Jaffe)
10. No Not Much (Robert Allen, Al Stillman)
11. I’m Hip (Bob Dorough, Dave Frishberg)
12. No Regrets (Roy Ingraham, Harry Tobias)







●BILL O'CONNELL / WIND OFF THE HUDSON 輸入CD 2,268円(税込) (SAVANT / SC2179 / 0633842217925)
ピアノ・マスター、ビル・オコンネル&アフロ・カリビアン・アンサンブル、ジャズ、ラテン、サルサ、コンテンポラリーの見事な共存、ご機嫌なラテンビート、カリビアンサウンドが炸裂!!

■ニューヨークのSAVANTレーベルから様々なフォーマット編成でコンスタントに新作を発表しているピアニスト/ アレンジャー、ビル・オコンネルの最新作が登場。今回はフロントに厚いブラス・セクションを従え、ご機嫌なラテン・カリビアンサウンドが炸裂する注目作。

■1953年生まれ、ニューヨーク出身のジャズ・ピアニスト、ビル・オコンネルとアフロ・カリビアン・アンサンブル(ACE) の作品。モンゴ・サンタマリア、デイヴ・ヴァレンティン、ガトー・バルビエリらの作曲家/ アレンジャーとして才能を発揮。80年代にソニー・ロリンズや晩年のチェット・ベイカーと共演したり、90年代にはガレスピー、マッコイ・タイナー、ウィントン・マルサリスらとも共演するなどラテン・ジャズでの地位を着々と築いている。

■収録曲は6曲がオコンネルのオリジナル、カルロス・サンタナで大ヒットしたティト・プエンテのオリジナル“Oye Como Va(僕のリズムを聞いとくれ)”やコルトレーンの“Transition”、エリントンの“C Jam Blues”等、4曲のお馴染みのスタンダードナンバーを収録。アレンジは全曲ビル・オコンネル。どの曲も分厚いブラスセクションを中心にラテンビートが効いたノリノリの演奏を堪能することができる。

メンバー:Bill O'Connell Pianist/Composer/Arranger
Andrea Brachfeld - flute (tracks 1, 3, 5, 7–10), alto flute (track 4), Craig Handy – alto sax (tracks 1-3, 6, 7, 9 & 10) soprano sax (track 8),
Ralph Bowen – tenor sax, Gary Smulyan – baritone sax, Alex Sipiagin – trumpet, flugelhorn (track 4 only) , Conrad Herwig – trombone,
Lincoln Goines – electric bass, Robby Ameen – drums
Roman Diaz – congas (except track 4)
Recorded at Trading 8’s Music, Paramus, NJ on April 11, 2019
ソングリスト
1.Wind Off the Hudson (B. O’Connell) 5:12
2.Gospel 6 (B. O’Connell) 7:57
3.Jerry’s Blues (B. O’Connell) 6:54
4.I Don’t Have the Answer (B. O’Connell) 5:40
5.Oye Como Va (T. Puente) 5:46
6.Perdido (J. Tizol) 5:42
7.Got Cha (B. O’Connell) 5:35
8.Transition (J. Coltrane) 5:42
9.C Jam Blues (E. Ellington) 5:47
10.Discombobulation (B. O’Connell) 6:57






●PAWEL PALCOWSKI / OLD FASHIONED MOOD 輸入CD 1,728円(税込) (SJ RECORDS / SJ042 / 5912596066757)
※デジパック
ディスクユニオン限定入荷!
ポーランドのトランペッター、Pawel Palcowskiの初リーダー作品が遂に日本初上陸!! 
これまでサイドメンとしてポーランドの新鋭ピアニストAdam Jarzmik率いるクインテットの3作品に参加していましたが、本作は満を持しての本人名義のデビュー・アルバムとなります。自己紹介でもするかのように各楽器の音色が順を追って耳に入ってくる名刺代わりのM1、50年代~60年代のジャズを彷彿とさせるやわらかな大人びたあたたかさを醸し出すタイトルと同名のM2など、ずばり全曲捨て曲なし!メンバーはポーランドの職人系ドラマー、Arek Skolik以外全員新進気鋭のミュージシャン。ここ日本ではほぼ名前が知られておりませんが、非常にクオリティーの高い演奏を繰り広げています。ジャズ大国ポーランドの底力をここに見たり!(JazzTOKYO中村)
■Personnel:
Pawel Palcowski(Trumpet)
Jakub Lepa(Tenor Saxophone)
Boguslaw Kaczmar (Piano)
Maciej Kitajewski(Double Bass)
Arek Skolik(Drums)

ソングリスト
1. Announcement
2. Old Fashioned Mood
3. Speed Limit
4. Remembering Roy
5. Chicku-Chicku
6. Red
7. Blueslaw






●生島佳明 / POPULAR STANDARD SONG BOOK 国内CD 2,160円(税込) (SCAPEREC,TOKYO / SRCDA17 / 4582526491112)
※ペーパースリーブ
NY、インド、ベルリン、モロッコ、ロンドン、フィレンツェ、ミュンヘンからアジア諸国まで世界各地を渡り歩きながら音を紡ぎだす現場(Live)主義ジャズ・ギタリストYoshiaki Ojima / 生島佳明が満を持してCDデビュー。 ジャズ~ブルース・アルバムでありながらあふれるチルアウト感はバレアリック~チルアウト好きリスナーにも好まれること必須。2018年にライヴ会場限定リリースされた1st Soloアルバムはそのサウンドが早耳リスナー、現場重視のジャズファンの間で話題になり瞬時にソールドアウト。ソールドアウト後に着々とレコーディングされた作品が「Popular Standard Song Book」である。(Jazz Mobile/ScapeRec,Tokyo協同リリース)今作は生島の多様なプレイスタイルやオリジナルの楽曲の中からポップな側面を抽出し、パーカッション以外全編に渡り生島のギターのみで作り上げた作品である。

都内を中心に月に10本前後という驚異の本数のライヴ活動の中で育まれた「現場」なギタープレイはジャズファンならずとも必聴。世界を渡り歩きライヴ活動に重点を置く、デスクでは作れない音が詰まった一枚である。リリースの前後には都内、仙台、長野、富士、名古屋、富山、沖縄と精力的なスケジュールでライヴも予定されています。アートワークはスペイン在住の注目若手アーティストYuto Nakamuraが担当。アーティスト・プロフィール
Yoshiaki Ojima / 生島佳明
金沢生まれ千葉育ち。幼少期にピアノを学び、高校生の頃ロックをきっかけにギターに興味を持ち、後にジャズを演奏するようになる。
ジャズギターを岩谷耕資郎氏に師事。以後、東京を中心に様々なミュージシャンとライブやセッションを重ね、2013年単身渡米。
NYを中心に多種多様なミュージシャンとライブやセッションを重ねる。また2018年2019年と渡印しムンバイを中心に様々なミュージシャンと交流を図り研鑽を積む。2018年にJazz MobileレーベルよりSolo Album「Fragment」をライヴ会場限定リリース。

現在は、自身のリーダーバンド「Guruw」の活動を軸に、永田利樹(wb)藤井信雄(dr)との「Nississippi」
Pooさんこと菊地雅章(pf)の甥にあたる菊地雅晃(b)のグループ等で東京を拠点に活躍中。
ソングリスト
1.Good bye
2.Not at all
3.Blues for S.S
4.Deep night
5.Whisky soda
6.ドブネズミ






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