●DIEGO BARBER / The Choice / SUNNYSIDE / CD / 2,200円マーク・ターナー!
シーマス・ブレイク!fly を起用したデビュー作で話題になった
ディエゴ・バーバーの新作です!
これは、New York コンテンポラリー・ファンなら、大注目の一枚!!です。なんといっても、マーク・ターナー、シーマス・ブレイクと、今、人気を博す二大サックス・プレイヤーが参加しているのですから!ディエゴ・バーバー、デビュー作は、Flyをバックに迎えた作品。ターナー~グレナディア~ジェフ・バラードのトリオを迎えた作品は、もちろん脚光を浴び、スマッシュ・ヒットと相成りましたが(SSC1210 Calima)本作は、本人自身のギターも、バンドとしてのコンビネーションも、確実にアップしている感触。ギタリストのディエゴは、カナリア諸島出身、マドリッドに移り住んだという経歴を持ち、前作はフラメンコのテイストもミックスされた地中海的な香りも漂うサウンドでしたが、本作はNYサウンドも色濃くなった作品。ドラマーには、今リーダー作も話題になっているアリ・ホーニッグも迎え、脇もガッチリ固まっています。美しいギターのコードに、ジグザグと絡みつくようなマーク・ターナー、ロックなスピリッツが不良(笑?)っぽくてカッコいいシーマス。二人の共演はありませんが、だからこそ、それぞれの参加曲のコントラストも面白いというもの。ギター・トリオ、ギター・ソロをオープニングとラストに据えるという構成も好演出な感じ。ギター・ファンはこちらでディエゴのギターをご堪能下さい!!Sunnyside の新たなる話題盤となること間違いなしの一枚です。(新譜案内より)
■SEAMUS BLAKE(sax, M-3,5), MARK TURNER(sax, M-2,4,6), LARRY GRENADIER(b, M-2,4,6),OHANNES WEIDENMUELLER(b, M-1,3,5), ARI HOENIG(ds)
